


PROBLEM
施設運営でチケット販売や入場管理に関する
こんな課題ありませんか?
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CASE 01
施設運営のDX化をしたいけど、
予算はあまりかけれない -
CASE 02
チケット在庫、売上、日報など
通常業務が、アナログで
時間と手間がかかる -
CASE 03
顧客データを管理・分析して、
マーケティングに
活用したい
ABOUT
業務改善を図るクラウド型サービス
施設運営におけるチケット販売から
入場受付、顧客管理、在庫管理などの
あらゆる業務を 全てオンラインで簡単自動化!

SERVICE
クラウドパス導入で
実現できること
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01
データの一元管理
顧客動向や、チケット流通における売上・在庫を一元管理することにより、あらゆる情報を資産化。
マーケティング活動にも寄与します。 -
02
販路拡大売上UP
当日の窓口販売だけでなく、
24hオンラインでのチケット販売も可能となり、
販路拡大による売上UPが可能です。 -
03
管理コストの削減利益UP
クラパスを導入することで、煩雑な業務のデジタル化が可能です。
結果、業務に費やす時間や人件費を大幅に削減して、利益の向上を期待できます。 -
04
顧客満足度の向上
キャッシュレスが主流の中、多様な決済方法に対応し購入のしやすさを追求。
また、入場時の待ち時間を削減することで、顧客満足度向上を実現できます。
レジャー・観光施設・美術館など
施設運用における煩雑な管理業務を
ワンストップ管理



あなたの施設にあった形での導入が可能!
他社ツール比較表

CASE
クラウドパス導入事例
運営効率化と利用者満足度向上を実現
blue-ing!様では、2023年12月のオープンに合わせて、
クラウドパスの電子チケット販売システムを導入しました。

クラウドパスで解決した課題
- オンライン/現地販売でのリアルタイムチケット在庫管理
- デジタル体験コンテンツアプリとのシステム連携
- チケットの販売における売上/在庫管理の一元化


全課題を一挙解決!他社を凌ぐ圧倒的機能性
神戸ポートタワー様では、2024年4月のリニューアルオープンに合わせて、
クラウドパスの電子チケット販売システムを導入しました。

クラウドパスで解決した課題
- 特定の日時に対する入場者数の制限を実現
- 同施設内の飲食店で利用できるセット券の販売を可能に
- 有料エリアと無料エリアの区別と管理を効率化


管理画面でエリアごとの利用者数をリアルタイムに確認でき、効率的な運営が導入以降継続的に実現できています!
運営効率化と利用者満足度向上を実現
長居植物園様では、紙チケットと電子チケットを併用運用するために、
2023年10月よりクラウドパスの電子チケット販売システムを導入しました。

クラウドパスで解決した課題
- ゲートの無人化によるセキュリティの不安
- 紙チケットと電子チケットの併用運用
- DX化によるチケット販売業務の効率化と人件費削減


導入に不安はありましたが、無人での来場管理が可能となり、人件費削減とセキュリティの確保の実現に大成功しました!
料金

導入の流れ


クラウドパスでは、担当スタッフが面倒な初期設定を代行するため、お客さま側での作業は不要です。
ご契約後10営業日程度で運用が可能です。お急ぎの方はお気軽にご相談ください!
よくあるご質問
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はい、管理画面からリアルタイムでこれらの情報を確認することができます。
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はい、オンラインと窓口でのチケット在庫を一元管理することが可能です。
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はい、お申込みフォームの項目は自由に設定可能で、お客様情報を取得することができます
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はい、クーポンコードを入力して、定率割引や定額割引での販売が可能です。
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はい、対象チケットの一括キャンセルとメール配信が可能です。また、個別にてキャンセルとメール返信も可能です。
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はい、管理画面で決済種別やチケットごとのデータ集計が可能で、CSVやExcel形式でのデータエクスポートも行えます。
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はい、可能です。
別システムで発行されたチケットのQRコードIDをExcel形式でインポートすることで、クラウドパス上で受付・入場管理が行えます。
※一部、対応できないQRコードがございますので、詳しくはお問い合わせください -
これまでにシステム開発の実績がございます。OEM開発、API連携、会員連携、アプリ連携、カスタムQRコード、UI/UX設計、ポイント連携、サブスクリプションなどのご相談が可能です。
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はい、クラウドパスは多言語に対応しています。
対応言語:英語、中国語(簡体字)、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、ベトナム語、シンハラ語、ラオス語。
多言語でのチケット販売や外国人観光客の受付対応に最適です。 -
クラウドパスは、以下のような入退場管理が必要な施設に幅広く対応しています。
例:アミューズメント施設、レジャー施設、観光施設、美術館、博物館、植物園、シアター、観光バス、乗降自由バス、フェリー、温浴施設、スキー場など。
QRコードを用いた電子チケットで入場受付、退場管理、座席管理を実施可能です。
自社アプリと電子チケットのシームレスな連携を実現でき、業務一元管理により運用効率も向上しており、大満足しています!