導入事例

目次

• 1 概要
  • 1.1 導入イベントについて
  • 1.2 導入の目的① – 入場ルールに基づいたチケット販売（日時指定・セット券）
  • 1.3 導入の目的② –抽選販売・メール配信機能
  • 1.4 導入の目的③ –スムーズな入場受付（グループ受付）

概要

施設名／イベント名	GINZA SKY WALK2024 様
住所	東京高速道路（KK線）
施設／イベントURL	https://www.ginza-skywalk2024.jp/
導入種別	イベント
チケット販売方法	① 一般・車椅子入場チケット（無料）：抽選 先着 ②モーニングプログラム（有料）：抽選 ③ナイトプログラム（有料）：抽選 ③クローズイベント（無料）：抽選
導入機器	オンラインチケット販売

導入イベントについて

【受付時間短縮！入場ルールに基づいたチケット販売・スムーズな受付を実現】
空が、未来が、ちょっと近くなる
高速道路の上を歩き、 ”未来の歩行者空間 ”を体感するイベント「GINZA SKY WALK」
昨年初開催（約3,000人）され、今年は募集人数を約15,000人に拡大、新たなプログラムを追加し、３日間にわたり多くのお客様が未来の歩行者空間を体感しました。

導入の目的① – 入場ルールに基づいたチケット販売（日時指定・セット券）

高速道路のルールに基づき、高速道路上の滞在人数の制限を設けるため日時指定のチケット販売を行いました。さらに、「小人+大人のペアチケット」を販売し、お子様には必ず大人が付き添いで入場していただけるよう、セット券販売を行いました。
※小人チケットのみの購入は不可

導入の目的② –抽選販売・メール配信機能

抽選販売後、各時間枠の空き枠に関しては先着販売を行い、老若男女問わずより多くのお客様にご来場いただけるようなチケット販売を行いました。当落発表はシステムから行い、当選した方には各プログラムごとのイベント規約・情報を記載されたメールを一斉送信しました。

導入の目的③ –スムーズな入場受付（グループ受付）

本イベントは最大で４枚まで申込可能。１枚のQRコードチケットを読み取ることで、保有している全チケットを受付することができる「グループ受付」によってスムーズな受付、待機列０を実現しました。