チケット販売システム
機能紹介
チケット販売システム
【クラウドパス】とは?
クラウドパスは、イベント主催者/施設運用者向けの包括的なオンラインチケット販売システムです。
24時間利用可能なオンライン販売、顧客データの効率的な管理、豊富な基本機能、顧客情報の資産化、他システムとの連携性、カスタマイズ性などを特徴としています。
このシステムは、チケット販売プロセスを簡素化し、販売機会を最大化することで、イベント/施設運用の効率化と収益向上を支援します。
チケット販売システム
【クラウドパス】のメリット
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豊富な基本機能で
効果的に運用改善クラウドパスは他社を圧倒する100通り以上の基本機能を提供し、初期費用を抑えつつ効果的な運用改善が可能です。
さらに、基本機能内であれば追加料金なしで運用を見直せるため、長期的にご利用いただけます。 -
オンラインチケット販売で
販売機会を最大化窓口販売や現地販売だけでなく、オンラインでのチケット販売や決済が可能となり、24時間いつでもどこからでも購入できます。
さらに、購入者はスマートフォンさえあればいつでもチケットを取得できるため、販売機会が増え、収益の最大化が期待できます。 -
顧客データの資産化
お申込み者の顧客データを管理・蓄積することで、顧客分析が可能となり、ターゲットセグメントの特定やマーケティング戦略の最適化につながります。また、お客様とのコミュニケーションが円滑になり、プロモーションやフィードバックの収集が可能になります。
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顧客リストのインポートで
チケット発券を効率化CSVやExcel形式の顧客リストをインポートすることで、簡単かつ迅速に顧客リストデータを取り込み、主催者側で顧客に紐づいた電子チケット(QRコードチケット)を発券することが可能です。発券後は、一括または選択によりメールで送付できるため、作業効率が大幅に向上します。
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担当者権限による
セキュリティの向上各担当者に必要な権限のみを付与することで、システム操作が簡素化され、誤操作や不正操作のリスクが減少します。また、データアクセスを必要最小限に制限することで、個人情報の不正アクセスや漏洩のリスクを大幅に低減できます。
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スムーズな
返金・キャンセル対応天候ややむを得ない事情によりイベントや施設の運営を中止しなければならなくなった際には、キャンセルおよび返金対応をまとめて行うことが可能です。また、メールによる連絡も一斉に行えるため、迅速な対応が可能です。
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API連携とOEM開発による
独自システム構築の実現API連携やOEM開発により、他のシステムとの統合を実現し、既存のシステム資産を活用しつつ、自社ブランドの一貫性を保ちながら、独自のシステムを開発することが可能です。
さらに、会員サイトやポイントシステムとの連携によって、ユーザーの利便性向上や顧客満足度の向上が期待できます。
チケット販売システム
【クラウドパス】の機能
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販売チャネル自動一元管理
全ての販売チャネルにて在庫数、売上を自動一元管理
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抽選販売方法
抽選申込時または当選後、どちらでも決済登録が可能
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顧客情報のカスタマイズ
顧客情報項目のカスタマイズや必須/任意の設定が可能
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座席管理
座席図面をインポートするだけで自動で座席表を作成可能
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座席/配席方法の設定
座席選択や自動配席方法を自由に設定可能
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マイページ機能
保有電子チケットを確認可能なマイページ機能
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多様なチケット販売方法
日時、定員、座席、チケット種類、価格、在庫の柔軟な設定が可能
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ルート限定販売機能
特定のお客さま/特定のチケットをご購入者さまのみお申込みが可能
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豊富な決済方法
クレジット、PayPay、Paidy、コンビニ払いなどの利用設定が可能
ご利用ジャンル
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展示会
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企業イベント
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ライブ・フェス
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レジャー施設
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アミューズメント
施設 -
イベント会場
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スポーツ施設
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博物館・美術館
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劇場・ホール
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教育機関
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水族館・動物園
チケット販売システム
【クラウドパス】の実績
※2024年現在のユーザー数及び継続率、サービス利用件数は2023年の実績を反映しています
チケット販売システム
【クラウドパス】の導入事例
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01
日本テレビ様
汐留サマースクール2023-2024- リピート
- スポットイベント
- 総来場者数2万3669人
複数の無料コンテンツでのチケット申込を行い、来場管理、申込管理までを一貫して行わせて頂きました。 先着申込だけでなく人気コンテンツの抽選申込もあり、スムーズに抽選作業を行いました。
申込や来場状況はリアルタイムで確認できるため、報告業務などもスムーズに行って頂きました。 -
02
大阪市立長居植物園様
- 新規導入
- 植物園
- 年間来場者数約83万人
日付指定でのチケット販売を行い、来場管理、売上管理までを1つのサービスで対応が可能なため、導入を決めて頂きました。
売上や日別のチケット発券状況がリアルタイムで確認でき、施設指定のQRコード認証機でも受付ができるようカスタマイズを行ったため、スムーズに入退場管理ができております。 -
03
神戸ポートタワー様
- 他社から乗り換え
- 複合観光施設
- 年間来場者数約50万人
有料・無料エリアの差別化と少人化を図るためにセキュリティーゲートを導入いたしました。 今回、セキュリティーゲートを導入したことで入場時間に応じた入場管理が可能となっております。
ゲート以外にも展望デッキや飲食席の受付も行っており、管理画面上で場所毎の利用者数がリアルタイムで確認ができるようになりました。
チケット販売システム
【クラウドパス】の
ご利用の流れ
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STEP 01
お問合せ・資料請求
まずは、お気軽に「お問合せ」または「資料請求」
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STEP 02
ヒアリング・ニーズの確認
お客さまの業務内容やニーズを詳しくヒアリング
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STEP 03
提案・お見積り
ヒアリング内容を基に、提案書とお見積りを作成
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STEP 04
契約・導入準備
契約を締結し、導入準備
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STEP 05
システム導入・設定
専門スタッフがシステムの導入・設定を行い、運用開始
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STEP 06
運用開始
システム導入後も、お客さまの業務をバックアップ
チケット販売システムに関する
よくある質問
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チケット販売システムに含まれる主な機能は何ですか?
主な機能には、座席管理、クーポン機能、セット販売機能、条件付きチケット購入導線、顧客管理、売上管理、来場管理、商品の在庫管理などがあります。
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購入者や参加者にメールを送ることはできますか?
はい、メール機能を利用して簡単に連絡を取ることができます。
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イベント延期に伴う公演日の設定変更は可能ですか?また、中止になった場合はどのような対応が可能ですか?
はい、イベントの延期や中止に対応しています。中止の場合、システムから購入者への一括返金が可能です(※コンビニ支払いは除く)
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クラウドパスのサポート体制について教えてください。
クラウドパスでは、オンラインマニュアル、オンサイトサポート、電話・メール問い合わせ、運用開始前・後のサポートなど、充実したサポート体制を提供しています。※運用開始後の設定変更を行う場合は、別途設定費用が発生する場合がございます。
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翻訳対応をしていますか?
はい、対応しております。対応言語は以下の通りです。英語、中国語(簡体字)、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、ベトナム語、シンハラ語、ラオス語※券売機は英語のみ対応可能
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スクリーンショットの電子チケットは受付は可能ですか?
スクリーンショットでの受付も可能でございます。(電子スタンプは受付不可)スクリーンショットでの受付を不可とする場合は、チケット券面上にリアルタイムの時間を秒単位で表示したりと不正利用対策を行う事も可能です。