システムアップデート

クラパスで多言語対応が可能に!

2023.05.23

チケット販売特化型のクラウドサービス「クラウドパス」が、英語対応機能を追加し、海外からの観光客に向けたオンラインチケット販売をサポートする体制を整えました。

ここでは、クラウドパスの多言語対応機能を紹介しながら、チケット販売市場の現状と課題、インバウンド需要の増加とその影響、そして多言語対応機能を活用したインバウンド需要対応策について考えていきたいと思います。

チケット販売市場の現状と課題

日本における観光客の数は年々増加し、2019年には記録的な4000万人を超える規模になりました。一方で、多くの観光客が予約時に問題に直面し、チケット購入に失敗することも少なくありません。

例えば、公式サイトに英語表記がなかったり、販売窓口で英語が話せるスタッフが不在だったりするケースが挙げられます。

これらの課題を解決するためには、多言語対応やオンライン化が必要不可欠です。また、これらの課題を解決することは、日本の観光業界の発展とともに、海外からの観光客の受け入れによる地域経済の発展にも繋がります。

クラウドパスの多言語対応機能の概要

クラウドパスオンラインチケット販売は、英語に対応しています。これにより、海外からの観光客にも簡単にチケット購入が可能になり、スムーズな予約体験も提供することができます。

【多言語対応機能のメリット】

多言語対応機能を導入することで、チケット販売業務には以下のようなメリットが生まれます。

  • 海外からの観光客に向けた販売促進

多言語対応機能を利用することで、海外からの観光客に対してもチケット販売が可能になります。特に日本には近年、インバウンド需要が急増しています。多言語対応機能によって、海外からの観光客にもサービス提供が可能となり、新たな市場を開拓することができます。

  • スタッフの負担軽減と効率化

多言語対応機能を導入することで、受付や問い合わせ対応などの業務をスムーズに進めることができます。スタッフが外国語に対応する必要がなくなり、負担が軽減されるため、より効率的に業務を進めることができます。

  • データの一元管理と分析による業務改善

多言語対応機能を利用することで、チケット販売業務におけるデータを一元管理することが可能となります。複数の販売チャネルでの販売状況や顧客の購買履歴を統合的に分析することで、ニーズや傾向を把握し、マーケティング戦略の改善につなげることができます。

購入画面から楽々操作!

多言語対応機能を活用したインバウンド需要対応策

多言語対応機能を導入したチケット販売業務は、海外からの観光客にとっても、非常に利便性が高いと言えます。ここでは、多言語対応機能を活用したインバウンド需要に対応する具体的な取り組みについて考えてみましょう。

顧客接点の多言語化

観光客がチケットを購入する際に接する顧客接点は多岐にわたります。例えば、観光地の案内所やホテルのカウンター、空港の観光案内所、ツアー会社のサイトなどです。こうした顧客接点において、英語や中国語などの多言語対応を行うことで、より多くの観光客にサービスを提供することができます。

チケット販売のオンライン化とアクセシビリティの向上

多言語対応機能を導入したチケット販売サイトを作成することで、オンラインでのチケット購入が容易になります。また、スマートフォンやタブレットなどからも簡単に購入することができます。これにより、観光客は事前にチケットを購入し、現地での時間的なロスを最小限に抑えることができます。

データ分析によるニーズの把握とマーケティング戦略の改善

多言語対応機能を導入したチケット販売業務では、観光客がどのようなチケットを購入したかという情報を一元管理することができます。これにより、観光客の嗜好や購買履歴を分析し、マーケティング戦略の改善に役立てることができます。例えば、中国からの観光客が多い場合には、中国語の案内やアプリの開発などを行うことで、より効果的なマーケティングを実現することができます。

まとめ

クラパスは今後、さらに多言語機能を増やしていけるよう開発を進めております。今はオンライン販売での多言語機能のみですが、現在券売機でも多言語対応が可能となるよう、開発を進めております。

多言語機能についてのご要望やご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

たくさんの方に楽しんでいただける施設となるよう、クラパスもサポート致します!

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