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整理券発券機・システムおすすめ10選!機能・価格を徹底比較

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店舗や施設の混雑緩和と顧客満足度向上に役立つ整理券発券機。
本記事では、飲食店やクリニック、イベント運営者に向けて、おすすめの整理券発券機や順番待ちシステムを徹底比較します。
選び方のポイントから価格相場、最新のデジタル整理券まで解説し、自社に最適な製品選びをサポートします。

近年では、紙の整理券を発行する専用機だけでなく、QRコードやLINEを活用したデジタル整理券、受付・予約機能まで備えたシステムも登場しています。用途や運営方法に合わせて最適なシステムを選ぶことが重要です。

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目次

整理券発券機とは?業務効率化と顧客満足度を向上させる仕組み

整理券発券機とは、来店・来場した顧客に対して順番待ちの番号が印字された券を発行する機器やシステムのことです。
単に番号札を渡すだけでなく、受付業務を自動化し、行列に並ぶストレスをなくすことで、スタッフの負担軽減と顧客満足度の向上を同時に実現します。
近年では、紙の券だけでなく、LINEや専用アプリで通知を送るデジタルの仕組みも普及しています。

整理券発券機を導入する3つの大きなメリット

整理券発券機や順番待ちシステムを導入することは、店舗や施設の運営において多くの利点をもたらします。
受付業務の効率化による人件費削減から、顧客体験の向上によるクレーム防止まで、そのメリットは多岐にわたります。
ここでは、導入によって得られる代表的な3つのメリットを解説します。

スタッフの業務負担を軽減し人件費を削減

整理券発券機を導入すると、スタッフが行っていた受付や順番の案内業務を自動化できます。
これにより、スタッフは行列の整理に時間を取られることなく、本来の接客や調理といったコア業務に集中できるようになります。
結果として、より少ない人数で店舗を運営することが可能になり、人件費の削減にも直接的につながります。

待ち時間に対する顧客のストレスやクレームを防止

長時間行列に並び続けることは、顧客にとって大きなストレスです。
整理券発券システムがあれば、顧客は自分の順番が来るまでその場を離れて自由に時間を過ごせます。

待ち時間の見通しが立つことで、いつ呼ばれるか分からないという不安が解消され、順番抜かしなどのトラブルやクレームの発生を未然に防ぎます。

順番待ちの状況を可視化しスムーズな案内を実現

発行された整理番号によって、待っている顧客の順番が明確になります。
これにより、割り込みなどのトラブルを防ぎ、公平な案内が可能です。
さらに、店内のモニターに待ち人数や呼び出し番号を表示したり、スマートフォンへ通知を送ったりすることで、顧客は自身の順番をリアルタイムで把握できます。

この「待ち状況の可視化」が、ストレスのないスムーズな店舗運営を実現します。

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整理券発券機の種類と選び方

整理券発券機には、紙の整理券を発行する専用機だけでなく、QRコードやLINEを活用したデジタル整理券、券売機や受付システムと連携できるタイプなどさまざまな種類があります。
また、近年では整理券の発行だけでなく、申込受付や来場管理まで一元管理できるシステムも登場しています。

自社の運用に合ったシステムを選ぶために、比較したいポイントを紹介します。

発券方法で選ぶ(紙・デジタル整理券)

発券方法には、大きく分けて「紙」と「デジタル」の2種類があります。
紙の整理券は、ボタンを押すだけで発券されるシンプルな操作性が特徴で、スマートフォンを持たない高齢者など、誰でも直感的に使いやすい点がメリットです。
一方、デジタル整理券は、顧客自身のスマートフォンでQRコードを読み込んで受付が完了するため、店舗側は発券機本体や用紙が不要になります。

ペーパーレスで環境に優しく、呼び出しもスマホに直接通知できるため、顧客の利便性が高いのが特徴です。

発券機の種類で選ぶ(専用機・タブレット・券売機)

物理的な発券機を設置する場合、その種類も重要です。
据え置き型の専用機は、耐久性が高く、大規模な施設や窓口での利用に適しています。
iPadなどのタブレットを利用するタイプは、省スペースで設置でき、ネット回線があれば手軽に導入できるのが魅力です。

専用アプリをインストールして使用します。
また、飲食店などでは、注文と支払いを同時に行える券売機に整理券発行機能が搭載されたモデルも選択肢の一つとなります。

必要な機能で選ぶ(LINE・QRコード・呼び出し通知など)

基本的な発券機能に加え、どのような付加機能が必要かを考えましょう。
例えば、顧客の利便性を高める「LINE連携」や「SMSでの呼び出し通知」機能、受付を効率化する「QRコード読み取り」機能などがあります。
また、多言語対応はインバウンド客の多い店舗で役立ちます。

システムによっては、待ち時間や来店者数のデータを分析し、マーケティングに活用できるレポート機能を持つアプリも存在します。

導入コスト・サポート体制で選ぶ

導入にかかるコストは、初期費用と月々のランニングコストの両方を確認する必要があります。
機器の購入費用だけでなく、システムの月額利用料、用紙やインクなどの消耗品費も考慮に入れましょう。
また、万が一の故障やトラブルに備え、メーカーやベンダーのサポート体制も重要です。

電話やメールでの問い合わせ対応はもちろん、訪問修理の有無や対応時間などを事前に確認しておくと安心です。

イベント・施設・店舗など利用シーンで選ぶ

自社の業態や利用シーンに合ったシステムを選ぶことが、導入成功の鍵を握ります。
例えば、飲食店ではテイクアウトの事前注文と連携できるタイプが便利です。一方、クリニックでは電子カルテと連携し、再診受付を自動化できるものが業務効率を大幅に改善します。

イベントやレジャー施設、美術館などでは、事前に整理券を配布することで来場時間を分散し、混雑緩和や待機列の削減が可能です。QRコードを活用したデジタル整理券なら、受付をスムーズに行えるほか、来場状況をリアルタイムで把握できるため、運営の効率化に役立ちます。

官公庁や金融機関の窓口では、複数の部署への振り分けが可能な高機能モデルが求められます。一方、数日間だけの短期イベントでは、購入ではなくレンタルサービスを利用するのが合理的です。

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【比較】おすすめの整理券発券機・システム10選

ここでは、人気のあるおすすめの整理券発券機および順番待ちシステムを紹介します。
LINEと連携できる手軽なものから、クリニックや大規模施設向けの本格的なシステムまで、様々な種類があります。
それぞれの特徴を比較し、自社の課題解決に最適なものを見つけてください。

CLOUDPASS

CLOUDPASSは、デジタル整理券や会場整理券に対応した整理券・受付システムです。
オンラインで事前整理券を発行できるほか、会場でQRコードを読み取って整理券を取得する運用にも対応しています。
レシートプリンターや券売機で紙の整理券を発行できるため、イベントや施設など幅広いシーンで利用可能です。

さらに、申込受付・チケット販売・決済・QRコード受付・来場管理まで一元管理できるため、整理券の運用だけでなく、イベント・施設運営全体を1つのシステムで効率化できます。

Airウェイト

Airウェイトは、リクルートが提供する順番待ち管理システムです。
iPadとレシートプリンターがあれば、初期費用を抑えて簡単に導入できます。
オンラインで順番受付ができる機能や、電話による自動呼び出し機能も搭載しています。

同社のレジアプリ「Airレジ」と連携させることで、受付から会計までの業務をさらに効率化することが可能です。

EPARK

EPARKは、全国の飲食店やクリニック、商業施設などで広く導入されている国内最大級の順番待ち・予約受付システムです。
顧客はネットや専用アプリから事前に順番待ちの予約ができるため、来店してからの待ち時間を大幅に短縮できます。
多様な業種に対応した豊富な機能と、高い集客効果が期待できる点が大きな特徴です。

matoca

matocaは、LINEミニアプリを利用した順番待ちシステムです。
顧客は店頭のQRコードをLINEで読み込むだけで受付が完了し、新たなアプリのインストールは不要です。
シンプルな操作性と、月額10,000円からの価格設定が特徴です。

ネット経由での受付にも対応しており、小規模な店舗からクリニックまで手軽に導入できます。

Queue-it

Queue-itは、オンライン上のアクセスが集中した際にウェブサイトやアプリがダウンするのを防ぐ「仮想待合室」ソリューションです。
ECサイトの限定セールや人気のチケット販売、行政手続きのオンライン申請などで、アクセスしてきたユーザーを公平な順番でサイトへ案内します。

Webチケット販売やオンライン申込など、アクセス集中時の順番待ち管理に適しています。

ネコの目システム

ネコの目システムは、特にクリニックや病院、調剤薬局での導入実績が豊富な順番待ちシステムです。
院内のモニター表示はもちろん、インターネットや電話自動音声でリアルタイムの待ち状況を確認できるため、患者は院外で待つことも可能です。
待ち時間によるストレスを軽減し、院内感染のリスク低減にも貢献します。

iTICKET

iTICKETは、クリニック向けの診療予約・順番管理システムです。
スマートフォンやパソコンからのオンライン予約と、院内での発券の両方に対応しています。
予約患者と当日受付の患者を一元管理し、スムーズな診療案内を実現します。

予約のリマインドメール機能もあり、患者の予約忘れを防ぐ効果も期待できます。

ドクターキューブ

ドクターキューブは、電子カルテ一体型の予約管理システムです。
予約受付からWeb問診、オンライン診療、キャッシュレス決済まで、クリニックの業務を幅広くデジタル化します。
電子カルテと予約情報が完全に連携するため、受付業務の大幅な効率化と、患者情報の正確な管理が可能になります。

NEC 窓口受付システム

NECが提供する窓口受付システムは、官公庁や自治体、金融機関、大規模病院など、複雑な手続きや複数の窓口を持つ施設向けに設計されています。
来訪者の用件に応じて適切な窓口へ誘導し、発券から呼び出しまでを自動化します。
堅牢なシステムと手厚いサポート体制で、大規模施設の円滑な窓口業務を支えます。

テラオカ(寺岡精工)

テラオカ(寺岡精工)は、発券機や券売機、セルフレジなどのハードウェアを製造・販売するメーカーです。
シンプルな番号発券機から、多言語対応のタッチパネル式発券機、飲食店向けの券売機一体型システムまで、幅広い製品ラインナップを誇ります。

利用シーンや必要な機能に合わせて、最適なハードウェアを選べるのが強みです。

導入事例|鈴廣かまぼこ博物館が卓上発券機で無人受付を実現

比較だけでは実際の運用イメージがわかりにくいため、ここでは整理券発券機・システムを導入した施設の事例を紹介します。整理券の発行だけでなく、事前決済や無人受付などを組み合わせることで、受付業務の効率化や人件費削減、来場者の利便性向上を実現しています。

鈴廣かまぼこ博物館では、体験教室の受付や会計を窓口で行っていたため、受付開始前になると来場者が集中し、長い待機列が発生していました。また、受付対応だけでなく、予約変更やキャンセル対応、返金処理などの事務作業にも多くの時間を要しており、スタッフの負担が大きな課題となっていました。

そこで、CLOUDPASSと卓上発券機を組み合わせた受付システムを導入。来場者は事前購入した電子チケットのQRコードを卓上発券機にかざすだけで受付が完了し、来場順の整理番号や注意事項を印字した整理券をその場で受け取れるようになりました。スタッフが受付対応を行う必要がないため、スムーズな無人受付を実現しています。

さらに、Webサイトや館内サイネージには体験教室の空き枠をリアルタイムで表示できるため、来場者自身が空き状況を確認でき、問い合わせ対応も削減されました。

その結果、受付スタッフ2名分の業務削減を実現したほか、受付業務や売上集計などの事務作業も大幅に効率化しました。来場者の待ち時間短縮とスタッフの負担軽減を両立し、施設全体の運営効率向上につながっています。

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整理券発券機の価格相場

整理券発券機やシステムの導入を検討する際、価格は重要な選定基準の一つです。
費用は、機器を購入するのか、システムをレンタルするのかによって大きく異なります。
ここでは、それぞれの価格相場と、中古品を選ぶ際の注意点について解説します。

購入する場合の費用

発券機本体の価格は、機能や種類によって大きく異なります。
シンプルな整理券発券機であれば10万円前後から導入でき、高機能なタッチパネル式の専用機では30万円以上かかるケースもあります。

また、クラウド型の整理券システムは、初期費用無料で導入できるサービスや、月額数千円〜1万円程度で利用できるものもあり、導入形態によって費用はさまざまです。

レンタルする場合の費用

短期間のイベントや、初期費用を抑えたい場合にはレンタルが適しています。
レンタル料金は、機器の種類や期間によって異なり、1日あたり数千円から、月額では数万円程度が相場です。
多くの場合、レンタル料金には保守サポートや消耗品費用が含まれているため、ランニングコストを管理しやすいというメリットがあります。

中古品を購入する際の注意点

コストを大幅に抑えるために中古品を選ぶという選択肢もあります。
しかし、中古品はメーカー保証が切れていることが多く、故障した際の修理が困難だったり、対応する消耗品(ロール紙など)が生産終了していたりするリスクがあります。
購入前には、動作確認はもちろん、販売店の保証の有無や、メンテナンスが可能かどうかを必ず確認することが重要です。

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整理券発券機に関するよくある質問

整理券発券機の導入を検討する上で、費用や機能に関する疑問はつきものです。
ここでは、特によく寄せられる質問とその回答をまとめました。

整理券発券機の導入にかかる費用や料金相場はどれくらいですか?

導入費用は、利用するサービスや機器によって異なります。
専用の整理券発券機は10万円前後から、高機能なモデルでは30万円以上になることもあります。一方、クラウド型の整理券システムであれば、初期費用無料や月額数千円〜1万円程度で利用できるサービスもあります。必要な機能や利用規模に合わせて比較・検討するとよいでしょう。

レシートプリンターや券売機でも整理券を発行できますか?

はい、可能です。
市販のレシートプリンターを、整理券発行用のアプリやシステムと連携させることで、低コストで整理券の発行が実現できます。
また、飲食店などで使用される券売機の中には、食券の発行と同時に整理番号を印字する機能を備えたモデルもあり、一台で二役をこなせます。

スマートフォンだけで整理券を発行・受付することは可能ですか?

はい、可能です。
Webブラウザを利用するシステムなら、顧客が自身のスマートフォンで店頭のQRコードを読み込むだけで受付が完了します。
この仕組みにより、店舗側は発券機本体を設置する必要がなくなり、顧客はアプリをダウンロードする手間もかかりません。

まとめ

整理券発券機には、専用機・タブレット・券売機・デジタル整理券などさまざまな種類があります。導入する際は、利用シーンや必要な機能、コストを比較し、自社に最適なシステムを選ぶことが大切です。また、近年では整理券の発行だけでなく、予約や受付、来場管理まで一元管理できるサービスも増えているため、運用全体を見据えて比較・検討するとよいでしょう。

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