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申し込みフォームの作り方|CVRが向上する作成のコツとおすすめツール

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Webサイトからの申し込み数を増やすには、使いやすい申し込みフォームの作成が不可欠です。
この記事では、コンバージョン率を高める申し込みフォームの作り方について、基本的な作成方法から、ユーザーの離脱を防ぐための具体的なコツまで詳しく解説します。

さらに、2026年最新のおすすめフォーム作成ツールも目的別に紹介し、効果的なフォーム作成をサポートします。

目次

申し込みフォームとは?設置で得られる4つのメリット

申し込みフォームとは、Webサイト上でユーザーがサービスやイベントへの申し込み、問い合わせ、資料請求などを行うために入力するインターフェースのことです。
電話やメールでの受付と異なり、Web上に設置することで、24時間体制での自動受付や顧客情報の一元管理が可能になります。
これにより、機会損失の防止や業務効率化、データに基づいたマーケティング活動など、多くのメリットが期待できます。

メリット1:24時間365日対応で機会損失を防ぐ

Webサイトに申し込みフォームを設置することで、企業の営業時間に左右されず、24時間365日いつでも申し込みを受け付けられます。
ユーザーは深夜や早朝、休日など、自身の都合の良いタイミングで手続きを完了できるため、利便性が大幅に向上します。
電話や窓口での対応のみの場合、営業時間外に申し込みを検討したユーザーを取りこぼす機会損失が発生しがちです。

しかし、フォームがあればいつでも自動で受け付けられるため、潜在顧客を逃すリスクを最小限に抑え、申し込み数の増加に直接的に貢献します。

メリット2:顧客情報の一元管理で業務を効率化できる

申し込みフォームを利用すると、氏名や連絡先、申し込み内容といった顧客情報が自動的にデータベースへ集約されます。
電話やメール、FAXなど複数の窓口で受け付けた情報を手作業でエクセルなどに転記する手間が省けるため、入力ミスや転記漏れといった人為的ミスを防ぎ、業務効率を大幅に改善します。

蓄積されたデータは顧客リストとして整理され、必要な情報を迅速に検索・抽出できるため、その後の顧客対応や管理業務もスムーズに行えます。
情報が一元管理されることで、部署間の情報共有も円滑になります。

メリット3:収集データを分析してマーケティングに活用できる

申し込みフォームを通じて収集されたデータは、単なる受付履歴としてだけでなく、貴重なマーケティング資産として活用できます。
申し込み者の年齢層、地域、申し込みに至った経緯などのデータを分析することで、どのような層が自社のサービスに関心を持っているのか、顧客像を明確に把握できます。

この分析結果に基づき、よりターゲットに響く広告キャンペーンの企画や、サービス内容の改善、Webサイトのコンテンツ最適化など、データドリブンなマーケティング戦略の立案が可能になります。
これにより、勘や経験に頼るのではなく、客観的なデータに基づいた意思決定を行えます。

メリット4:ユーザーが時間や場所を問わず手軽に申し込める

ユーザーは、ネット環境さえあれば、パソコンやスマートフォン、タブレットなど様々なデバイスから、時間や場所を選ばずに申し込み手続きを行えます。
通勤中の電車内や自宅でのリラックスタイムなど、隙間時間を利用して手軽にアクセスできるため、申し込みへのハードルが大きく下がります。
また、申し込みフォームのURLをメールやSNSで共有するだけで簡単に案内できるため、友人や知人におすすめしやすくなります。

企業側は、ユーザーが申し込みたいと思った瞬間を逃さず、スムーズな手続きを提供することで、満足度の向上とコンバージョン率のアップが期待できます。

申し込みフォームの主な種類

申し込みフォームと一口にいっても、その目的や用途によって形式や機能は大きく異なります。情報収集を目的としたものから、予約や購入といった具体的なアクションを伴うものまで、さまざまな種類が存在します。

フォームの種類を正しく理解することで、自社の目的に合った設計が可能になり、業務効率や顧客満足度の向上にもつながります。ここでは、代表的なフォームの種類とそれぞれの特徴について解説します。

具体的には、資料請求や問い合わせを受け付ける「リード獲得型」、イベントやセミナーの参加者を募る「イベント申込型」、商品の注文や宿泊予約を処理する「予約・購入型」などが挙げられます。それぞれの用途に最適な入力項目や機能を備えることが、スムーズな運用を実現する鍵となります。

アンケートフォーム

アンケートフォームは、ユーザーの意見や満足度、ニーズを的確に把握するために活用される専用のフォームです。

商品改善やサービス向上のための貴重な一次データを収集する仕組みとして、多くの企業や団体に導入されています。作成の際は、回答者の心理的ハードルを下げることが重要です。

ラジオボタンやチェックボックス、選択肢が選べるプルダウン形式などを適切に使い分け、直感的に回答しやすい設計にすることで、回答率の大幅な向上が期待できます。

自由記述欄を最小限に抑え、選択式の回答を増やす工夫を凝らすことで、ユーザーの負担を軽減し、質の高いフィードバックを効率よく集めることが可能になります。

問い合わせフォーム

問い合わせフォームは、ユーザーからの質問や相談を受け付けるための窓口となるフォームです。電話対応に比べて時間や場所を問わず24時間受け付けられるため、顧客との接点を広げる重要な役割を担います。

また、入力内容をデータとして蓄積できるため、対応履歴の管理や業務効率化にもつながります。顧客の声を直接収集することで、サービス改善のヒントを得られる点も大きなメリットです。

会員登録フォーム

会員登録フォームは、ユーザーが継続的にサービスを利用するために必要な個人情報を取得するための窓口です。氏名やメールアドレス、ログインパスワードの設定に加え、利用者の属性情報を取得することで、一人ひとりに最適化された情報配信やマーケティング施策に活用できるのが大きな特徴です。

単なる申し込みの受付にとどまらず、顧客との中長期的な関係を構築する起点として、会員制サイトやアプリ運営において極めて重要な役割を担います。入力項目の精査により離脱を防ぎつつ、再訪を促すためのデータ収集を両立させる設計が求められます。

予約フォーム

予約フォームは、利用者が希望する日時や人数、メニューなどを選択して申し込みを行う形式のフォームです。主に飲食店の来店予約や宿泊施設の空室確保、ツアーや体験プランの受付といった、旅行・外食分野で広く活用されています。

最大のメリットは、予約管理システムとリアルタイムで連動させることにより、ダブルブッキングを自動で防止できる点です。電話やメールでのやり取りを介さずに予約が確定するため、運営側の受付業務や管理コストを大幅に削減できます。

また、利用者は24時間いつでも空き状況を確認してその場で予約を完了できるため、利便性が高まり成約率の向上に直結します。近年では事前決済機能やキャンセルポリシーの表示と組み合わせることで、無断キャンセル対策として活用されるケースも増えています。

購入フォーム

購入フォームは、商品を選択し、配送先や決済情報を入力して注文を完了させるための専用フォームです。主にECサイトやネットショップなど、オンライン上で商品を販売するシーンで広く利用されます。

最大の特徴は、カート機能や在庫管理、オンライン決済システムとリアルタイムで連携できる点です。注文から支払いまでを同一画面上でスムーズに完結できるため、ユーザーの利便性が高まります。クレジットカードやQRコード決済、後払いなど、複数の支払い方法を導入することで、未払いの防止や購入機会の損失を防ぐ効果も得られます。

入力項目が多くなりがちなため、住所の自動入力やエラーの即時表示といった工夫を凝らし、ユーザーの負担を軽減することが重要です。操作性を高めてカゴ落ちを最小限に抑えることが、売上の向上に直結します。

参加申込フォーム

参加申込フォームは、イベント利用に対する参加意思を事前に受け付けるためのフォームです。無料イベントや事前登録制の催し、抽選制のエントリーなど、申し込み時点では参加が確定しないケースで広く活用されます。

代表的な例として、セミナーの参加登録や来場者数の把握を目的とした事前申込が挙げられます。このタイプは後日の案内や当落通知を前提とするため、受付情報を一元管理できる仕組みが欠かせません。

事務局の運営負荷を軽減し、当日の受付をスムーズにするなら専用システムの導入が効果的です。

チケット購入フォーム

チケット購入フォームは、申し込みと同時に決済まで完了させ、参加権を確定させるための仕組みです。有料の展示会やライブ、レジャー・観光施設への入場など、参加枠に対して料金が発生するケースで広く利用されています。

主な特徴は、申し込みと支払いを同一画面で完結できる点です。決済完了と同時に電子チケットの発行や入場受付と連動できるため、運営側は当日現金を扱う手間や売上集計の負担を大幅に軽減できます。

購入フローが複雑だと離脱の原因になるため、入力項目を最小限に抑え、スムーズに決済まで進める設計が重要です。申込から決済、入場管理までを一元化し、現場の混雑解消と運営効率の向上を実現する「CLOUD PASS」のサービス資料を無料で提供しています。ぜひダウンロードして、ミスのない運用にお役立てください。

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申し込みフォームを作成する4つの主な方法

申し込みフォームの作成には、専門知識のレベルや予算、求める機能性に応じて様々な選択肢があります。
プログラミング不要で手軽にフォームを作ることができるツールや、既存のWebサイトに機能を追加するプラグイン、デザインの自由度が高いHTMLでの自作、そして専門的な要件に応える制作会社への依頼が主な方法です。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、自社の目的やリソースに最適な方法を選ぶことが重要です。

方法1:専門知識が不要な「フォーム作成ツール」を利用する

フォーム作成ツールは、HTMLやプログラミングといった専門知識がなくても、Webブラウザ上で直感的に申し込みフォームを作成できるサービスです。
多くのツールでは、あらかじめ用意されたテンプレートを選び、必要な項目をドラッグ&ドロップで配置するだけで、デザイン性の高いフォームが完成します。
GoogleFormsのように無料で利用できるものから、顧客管理や決済機能などを備えた高機能な有料ツールまで種類は様々です。

セキュリティ対策やサーバー管理もツール提供側が行うため、運用面の負担が少ない点も大きなメリットです。
手軽に導入したい初心者から、本格的な運用を目指す企業まで幅広く対応できます。

方法2:WordPressサイトなら「プラグイン」で簡単に追加する

WordPressで構築されたWebサイトを運営している場合、フォーム作成用のプラグインを導入するのが最も手軽で効率的な方法です。
「ContactForm7」や「MWWPForm」といった人気のプラグインをインストールし、簡単な設定を行うだけで、既存のサイト内に申し込みフォームを設置できます。
これらのプラグインは、専門知識がなくても管理画面から入力項目や自動返信メールの内容をカスタマイズすることが可能です。

また、既存のテーマデザインを継承するため、サイト全体との統一感を損なわずにフォームを追加できる点もメリットです。
多くは無料で利用できるため、コストを抑えたい場合にも適しています。

方法3:自由にカスタマイズできる「HTML/CSS」での自作

HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を用いて自作する方法は、デザインや機能を完全にオリジナルで作成できるため、最も自由度の高い選択肢です。
既存のツールやテンプレートでは実現できない、独自のレイアウトや特殊な入力項目を実装したい場合に適しています。
しかし、この方法にはコーディングの専門知識が必須であり、開発に時間とコストがかかります。

また、個人情報の送信処理や不正な攻撃を防ぐためのセキュリティ対策も自社で実装する必要があり、専門的な知見が求められます。
Web上で公開されているコードの見本を参考にしつつも、脆弱性が生まれないよう細心の注意を払わなければなりません。

方法4:デザインや機能性を追求するなら「制作会社」へ依頼する

企業のブランドイメージに合わせた独自のデザインや、既存の顧客管理システムとの連携など、高度な要件を持つ申し込みフォームが必要な場合は、Web制作会社へ依頼するのが確実です。
専門家がヒアリングを通じて要件を定義し、設計から開発、セキュリティ対策まで一貫して担当するため、高品質で信頼性の高いフォームを構築できます。

もちろん有料で開発費用は高額になりますが、フォームの最適化に関するコンサルティングを受けられる場合もあり、費用対効果は高いと言えます。
自社に開発リソースがない場合や、フォーム作成に時間をかけず本業に集中したい企業にとって、最適な選択肢となります。

申し込み完了率が劇的に変わる!フォーム作成で押さえるべき8つのコツ

申し込みフォームは、設置するだけでは成果につながりません。
ユーザーがストレスなく入力を完了できるように最適化(EFO)することが、コンバージョン率を向上させる鍵です。
ここでは、入力項目の内容や入力例の示し方、5段階の満足度評価のようなUIの工夫まで、ユーザーの離脱を防ぎ、申し込み完了率を劇的に高めるための8つの具体的なコツを解説します。

これらのポイントを実践することで、フォームのパフォーマンスは大きく改善されます。

コツ1:入力の手間を減らすため項目は最小限に絞り込む

申し込みフォームの入力項目が多いほど、ユーザーの入力負担は増大し、途中で面倒になって離脱する可能性が高まります。
コンバージョン率を最大化するためには、申し込みを完了してもらう上で本当に必要な情報だけに項目を絞り込むことが極めて重要です。
例えば、初期段階では名前とメールアドレスのみを必須とし、詳細な情報は申し込み完了後に別途ヒアリングするなどの工夫が考えられます。

マーケティング目的で多くの情報を収集したい場合でも、まずは申し込みのハードルを下げることが最優先です。
各項目が「なぜ必要なのか」を問い直し、不要なものは大胆に削減する勇気が求められます。

コツ2:「必須」「任意」のラベルを明確に区別して表示する

ユーザーが入力する際、どの項目が必須でどれが任意なのかが一目でわからないと、混乱やストレスの原因となります。
全ての項目を入力しなければならないと誤解させてしまったり、必須項目を未入力のまま送信してエラーになったりすることで、離脱につながる可能性があります。
これを防ぐため、「必須」「任意」のラベルは、それぞれの入力欄の近くに必ず明記しましょう。

ラベルの色を変えたり、アスタリスク(*)を付けたり、視覚的なアイコンを使用したりするなど、ユーザーが直感的に識別できるデザインにすることが効果的です。
特に任意項目が多いフォームでは、必須項目にのみラベルを表示することで、全体をすっきりと見せる工夫も有効です。

コツ3:入力ミスをその場で伝えるエラー表示機能を実装する

入力内容に不備があった場合、送信ボタンを押した後にページ上部にまとめてエラーメッセージが表示される仕様では、ユーザーはどこを修正すれば良いか分からず、入力し直す意欲を失いがちです。
理想的なのは、入力欄からカーソルが離れた瞬間に内容をチェックし、ミスがあればその場で「メールアドレスの形式が正しくありません」のように具体的なメッセージを表示するリアルタイムバリデーションです。

これにより、ユーザーは間違いにすぐに気づいて修正できるため、ストレスが大幅に軽減されます。
どの項目でどのようなエラーが発生しているのかを、該当箇所の近くで分かりやすく示すことが離脱防止に繋がります。

コツ4:郵便番号からの住所自動入力でユーザーの負担を軽減する

住所の入力は、特にスマートフォンなどの小さな画面では手間がかかり、フォーム入力の中でも特に離脱率が高い項目の一つです。
この負担を軽減するために非常に効果的なのが、郵便番号を入力するだけで都道府県や市区町村までの住所が自動的に入力される機能です。
この機能を実装することで、ユーザーは番地以降の情報を入力するだけで済むため、入力の手間が大幅に削減されます。

また、手入力による都道府県の選択ミスや漢字の変換ミスといった誤りを防ぐ効果もあり、データの正確性向上にも寄与します。
ユーザーの満足度を高め、スムーズな申し込み完了を後押しする重要な機能です。

コツ5:スマートフォンでも入力しやすいレスポンシブデザインにする

近年、Webサイトへのアクセスの多くはスマホからです。
そのため、申し込みフォームはPCだけでなく、スマートフォンの画面サイズでも快適に操作できるレスポンシブデザインに対応していることが必須条件となります。
PC用のレイアウトのままでは、文字や入力欄が小さすぎて見づらく、タップしにくいため、ユーザーは入力を諦めてしまいます。

入力欄の幅を画面サイズに合わせ、指で押しやすいボタンサイズを確保するなどの配慮が求められます。
また、電話番号の項目では数字キーボード、メールアドレスの項目では英語キーボードが自動で表示されるように設定すると、ユーザーの入力ストレスをさらに軽減できます。
専用アプリがなくても、ブラウザ上で快適な入力体験を提供することが重要です。

コツ6:入力完了までの現在地と全体のステップを視覚的に示す

入力項目が多い、あるいは複数のページにまたがるフォームの場合、ユーザーは「今どの段階にいるのか」「あとどれくらい入力すれば終わるのか」が分からず、先の見えない作業に不安を感じて離脱しやすくなります。
この問題を解決するためには、「入力→確認→完了」のように全体のプロセスと現在地を示すステップ表示や、進捗状況をバーで視覚的に示すプログレスバーを設置することが有効です。
これにより、ユーザーはゴールまでの距離を把握でき、安心して入力を進められます。

完了までの見通しが立つことで、入力のモチベーションを維持し、離脱率の低下に大きく貢献します。

コツ7:離脱を防ぐためにページの表示速度を改善する

申し込みフォームのページが表示されるまでに時間がかかると、ユーザーは待ちきれずにページを閉じてしまう可能性が非常に高くなります。
Webサイトの表示速度はユーザー体験に直結し、コンバージョン率にも大きな影響を与える要素です。
特に、申し込みの意欲が高いユーザーを最後の最後で逃してしまうのは大きな機会損失です。

これを防ぐためには、ページの表示速度を常に意識し、改善に努める必要があります。
具体的には、ページ内で使用している画像のファイルサイズを圧縮する、不要なJavaScriptやCSSの読み込みを減らす、高性能なサーバーを利用するなど、技術的な最適化を行うことが求められます。

コツ8:安心感を与えるためにプライバシーポリシーを明記する

申し込みフォームに氏名や住所、電話番号といった個人情報を入力する際、ユーザーは「この情報は安全に管理されるのか」「目的外に利用されないか」といった不安を抱くものです。
この不安を払拭し、安心して情報を入力してもらうために、プライバシーポリシー(個人情報保護方針)を明記し、そのページへのリンクをフォームの近くに設置することが推奨されます。
入力された個人情報の利用目的、管理方法、第三者への提供の有無などを具体的に示すことで、企業の信頼性を示し、ユーザーに安心感を与えます。
この小さな配慮が、ユーザーが送信ボタンを押す最後のひと押しになることも少なくありません。

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詳しいサービス内容については、以下の資料をダウンロードしてご確認ください。
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コツ9:資料請求は内容を簡潔に記載する

資料請求フォームでは、どのような資料が届くのかを一目で理解できる状態にすることが、申し込み完了率を大きく左右します。内容が抽象的すぎると、ユーザーは自分に必要な情報が含まれているか確信が持てず、離脱しやすくなるためです。

そのため、資料に含まれる具体的な項目や、想定される読者、読み終えるまでのボリューム感を簡潔に明記しましょう。例えば、料金プランや導入事例の有無、ページ数などを具体的に示すことで、ユーザーの心理的ハードルを下げることができます。

「この資料で何が解決するのか」を即座に伝える工夫を施すことで、ユーザーは安心してフォーム入力を進められるようになります。

申し込みフォーム作成から受付管理まで一元化する方法

申し込みフォームの作成は、無料ツールでも十分に対応できます。しかし、セミナーやイベント運営などにおいて、参加者管理や決済、当日の来場確認まで一貫して行いたい場合は、専用の管理システムを導入するのが効率的です。

例えば、イベント運営に特化したクラウド型システムのCLOUDPASSを活用すれば、申し込みフォーム作成だけでなく、クレジットカード決済や参加者データの自動管理、QRコードを用いた当日受付までワンストップで完結します。

単なる情報収集に留まらず、売上データの可視化や現場の業務効率化まで見据える場合は、こうした専用サービスの活用を検討するとよいでしょう。運用の手間を大幅に削減し、円滑なイベント実施を支えます。

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CLOUDPASSでできること

CLOUDPASSは、イベントや施設運営のあらゆる工程をデジタル化し、一元管理できるシステムです。
主な機能として、自由な項目設定が可能な申し込みフォームの作成や、クレジットカード決済に対応したチケット販売機能が備わっています。

集まった参加者情報は自動で集計され、いつでもデータとして出力できるため、手作業によるリスト作成や照合作業の負担を大幅に軽減できます。
当日はQRコードを活用したスピーディーな受付が可能で、来場状況や売上データもリアルタイムのレポートで確認できます。

これにより、スタッフ不足や人的ミスといった現場の課題を解決し、スムーズな運営を実現します。
本システムの詳細は、以下の資料でご確認いただけます。

どんなイベントに向いているか

専用の管理システムによる一元管理は、特に参加者数や金銭のやり取りが発生する場面で大きなメリットを発揮します。
具体的には、100名規模以上の中規模から大規模なイベント、チケット販売を伴う展示会や交流会などが挙げられます。こうしたケースでは、手動でのリスト作成や入金確認はミスを招きやすく、システムによる自動化が不可欠です。

また、定期開催のウェビナーやビジネスセミナー、継続的な勉強会においても、過去の参加者データを蓄積して次回以降の集客に活用できるため、運用の効率化に直結します。
単発の小規模イベントであれば無料ツールでも対応可能ですが、運営負担を軽減し、ミスのないスムーズな進行を目指すのであれば、専用システムの導入を検討すべきです。

【目的別】おすすめの申し込みフォーム作成ツール3選

申し込みフォームを作成できるツールは数多くありますが、目的によって最適な選択肢は異なります。
ここでは、イベントやセミナーの参加者募集、商品の予約受付など、様々な用途に対応できるおすすめの作成ツールを「無料で始めたい」「本格的なマーケティングに活用したい」「WordPressサイトで使いたい」という3つの目的別に厳選して紹介します。

それぞれのツールの特徴を比較し、自社のニーズに最も合ったものを見つけてください。

【無料で始めたい方向け】初心者でも簡単に使えるGoogleフォーム

まず手軽にフォーム作成を試したいなら、Googleが提供する無料の「Googleフォーム」が最適です。Googleアカウントさえあれば誰でもすぐに利用を開始でき、プログラミングの知識がなくても直感的な操作でアンケートや申し込みフォームを作成できます。回答結果は自動的にGoogleスプレッドシートに集計されるため、データ管理も非常に簡単です。

デザインのテンプレートも用意されており、簡単なカスタマイズも可能です。ただし、デザインの自由度には限りがあり、単体では独自ドメインの設定ができない点、および高度な機能の実装には別途Google Apps Scriptなどの知識が必要となる点から、主に小規模なイベントや社内アンケートなど、シンプルな用途に適しています。信頼性の高いGoogleのサービスという点も安心材料です。

【本格的なマーケティング向け】顧客管理もできる高機能ツール

申し込みフォームをマーケティング活動の中核として本格的に活用したい場合は、顧客管理(CRM)やマーケティングオートメーション(MA)機能を備えた高機能な有料ツールがおすすめです。
これらのツールでは、フォームから得た顧客情報をそのままデータベースに蓄積し、見込み客として一元管理できます。
申し込み後の自動返信メールの内容を細かく設定したり、特定のアクションを起こしたユーザーに対して段階的にメールを配信するステップメール機能を利用したりと、顧客との関係構築を自動化することが可能です。

また、コンバージョン測定やA/Bテストといった分析機能も充実しており、データに基づいたフォームの改善を継続的に行えます。

【WordPressサイト運営者向け】サイトに埋め込みやすい専用プラグイン

WordPressでWebサイトを運営しているなら、専用のプラグインを利用するのが最もスムーズです。
プラグインを使えば、外部のツールに移動することなく、WordPressの管理画面内でフォームの作成から参加者データの管理まで完結できます。
イベントへの参加申し込みフォームを作成し、サイト内の固定ページや投稿にショートコードを貼り付けるだけで簡単に埋め込めるため、サイトデザインとの親和性も高いです。

無料のプラグインでも基本的な機能は十分ですが、有料のアドオンを追加することで、オンライン決済機能や外部サービスとの連携といった高度なカスタマイズも可能になり、より多機能なフォームを構築できます。

申し込みフォームに関するよくある質問

ここでは、申し込みフォームの作成や運用に関して、多くの方から寄せられる質問とその回答をまとめました。

申し込みフォームに最適な入力項目数はどれくらいですか?

明確な最適項目数は、利用目的によって異なります。まず意識すべきなのは、本文でお伝えしてきた通り、項目をなるべく最小限に絞ることです。入力項目が増えるほどユーザーの心理的ハードルが高まり、離脱率が上昇する傾向にあるため、真に必要な情報を見極める必要があります。

例えば、イベントの申し込みで詳細な定員管理や属性把握が必要な場合でも、まずは氏名と連絡先といった最小限の項目だけで申し込みを完了させるのが得策です。その他の詳細な情報は、申し込み後のサンクスページや自動返信メール、あるいは後日のリマインド時に確認するなど、ユーザーの負担を分散させる工夫が重要です。

ユーザーの離脱を防ぐために確認画面やサンクスページは必要ですか?

はい、必要です。
確認画面は入力ミスを防ぎ、サンクスページは申し込みが正常に完了したことを伝え安心感を与えます。

サンクスページでは、次のステップを案内したり、関連コンテンツへのリンクを設置したりすることで、ユーザーとの関係を継続させる役割も担います。

個人情報を取り扱う上で、フォームのセキュリティ対策はどうすればいいですか?

通信を暗号化するSSL化は必須です。
加えて、不正な攻撃を防ぐWAFの導入や、定期的な脆弱性診断が推奨されます。
求人応募や取材依頼など機密情報を含むフォームでは、実績のある高セキュリティなフォーム作成ツールを利用するのが安全です。

まとめ

この記事では、申し込みフォームの作成方法から、コンバージョン率を高めるための具体的なコツ、そして目的別のおすすめツールまでを解説しました。
フォームは、単なる情報収集の手段ではなく、ユーザーとの重要な接点であり、その使いやすさが事業の成果に直結します。
今回紹介した、入力項目の削減やレスポンシブデザインへの対応といった最適化のポイントを実践し、ユーザーにとってストレスのないフォームを提供することが求められます。
自社の目的やリソースに合わせて最適な作成方法を選び、継続的な改善を行っていくことが、申し込み数の最大化につながります。

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