プロがアドバイス!
オンライン相談
受付中
プロがアドバイス!
オンライン相談
受付中
レジャー・観光施設運用にあたり、クラウドパスに搭載されている機能の中でもレジャー・観光施設運用向けの機能をご紹介します!
神戸ポートタワーでは、展望フロアや屋上フロアのほか、体験コンテンツや飲食店など多彩なコンテンツを併設しており、多様なチケット券種や売上管理の運用簡略化が大きな課題でした。クラウドパスを導入することで、販売チャネルごとの在庫や売上の一括管理が可能になり、飲食店で利用可能な金券を入場券とセットで販売できる柔軟な機能が業務負担を大幅に軽減しました。また、日時別の枚数制限付きチケット販売にも対応し、有料・無料エリアを明確に区別するために導入したセキュリティーゲートと連携し、入場時間に応じた管理が実現しています。
これらの取り組みにより、施設全体の運営がスムーズになり、来場者満足度の向上にも大きく貢献しています。
QRコードを利用した受付や、名札発券機能により、当日もスムーズに運営できました。イベント開催にかける時間が大幅に減り、社員の負担が大きく軽減されました。