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Web招待状おすすめサービス比較5選|失礼にならないマナーも解説
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結婚式の準備を効率化できるWeb招待状は、多くの新郎新婦に選ばれている便利なサービスです。
この記事では、ウェディングにおすすめのWeb招待状サービスを比較し、ランキング形式で紹介します。
また、ゲストに失礼だと思われないためのマナーや、紙の招待状との使い分け方についても詳しく解説するため、Web招待状の利用に不安を感じている方もぜひ参考にしてください。
なお、企業イベントや同窓会、二次会など結婚式以外で使えるWeb招待状をお探しの方は、こちらの比較記事も参考にしてください。
▼https://cloud-pass.info/web-invitation-comparison/
目次
そもそもWeb招待状とは?紙との違いをわかりやすく解説
Web招待状とは、インターネット上のサイトで作成し、LINEやメールなどのオンラインで送付できる招待状のことです。
従来の紙の招待状との大きな違いは、印刷や郵送の手間とコストがかからない点にあります。
また、ゲストの出欠回答がシステム上で自動的にリスト化されるため、集計や管理が非常に簡単な点も特徴です。
このように、Web招待状は招待状の作成から出欠管理までを一元化できる便利なサイトとして、多くの結婚式で活用されています。
Web招待状はこんな人におすすめ
Web招待状は、結婚式の準備期間を短縮し、効率的にゲスト管理を行いたい新郎新婦に最適です。特に、共働きなどで準備に充てる時間が限られているカップルにとって、スマホ一つで作業が完結する利便性は大きな魅力となります。
また、結婚式の費用を少しでも抑えたい場合にもおすすめです。紙の招待状で発生する印刷代や切手代を削減できるため、浮いた予算を料理や演出のアップグレードに充てることが可能になります。
さらに、会費制のパーティーや二次会を検討している方にも向いています。当日の受付での現金授受を減らし、集計ミスや混雑を未然に防ぎたい運営者側のニーズも満たしてくれます。
結婚式費用をできるだけ抑えたい人
紙の招待状を用意する場合、本状や返信はがきの印刷費に加え、封筒代やそれらを郵送するための切手代など、ゲストの人数に比例して多額の費用が発生します。一方、Web招待状は多くのサービスが基本機能を無料で提供しており、作成から送付までオンラインで完結するため、これらの郵送コストを一切かける必要がありません。
結婚式全体の予算を少しでも抑えたい方にとって、招待状にかかる数万円単位の出費を削減できる点は大きなメリットです。浮いた予算を料理のグレードアップや演出の充実に充てることで、式全体の満足度を高めることにもつながります。
共働きで準備に時間をかけられない人
共働きで日々の仕事が忙しく、結婚式の準備にまとまった時間を割けないカップルにとって、Web招待状は非常に強力な味方です。
従来の紙の招待状では、デザインの打ち合わせから宛名書き、封入作業、そして郵便局での発送手続きなど、想像以上に膨大な手間と時間がかかります。しかし、Web版であればスマホやパソコンからテンプレートに沿って入力を進めるだけで、場所を選ばず隙間時間に作成を完了できます。
また、ゲストへの送付もURLを共有するだけで済み、出欠回答やアレルギー情報がリアルタイムで自動集計される点も魅力です。名簿作成の手間を省き、準備を効率化したいお二人に最適といえます。
ゲストが若年層中心の結婚式
友人中心のカジュアルな結婚式やパーティー形式を予定している場合、スマートフォンで簡単に返信ができるWeb招待状は非常に相性が良いです。
日頃から使い慣れているSNS感覚でURLを共有できるため、ゲスト側も隙間時間に素早く回答できるのが魅力です。従来の郵送の手間を省けるだけでなく、心理的なハードルが下がることで返信率が高まりやすくなる点も大きなメリットといえます。
二次会やカジュアルパーティーを開催する人
結婚式の二次会や1.5次会、カジュアルな披露パーティーを計画している方にとって、Web招待状は非常に利便性の高いツールです。こうした場では、厳格なフォーマルさよりも、ゲストが気軽に参加できる手軽さが重視される傾向にあります。
多くのWeb招待状サービスには、会費の事前決済機能や、開催日が近づいた際の自動リマインド送信機能が備わっており、当日までの出欠管理をスムーズに行えます。受付での現金授受を減らすことで集計ミスや混雑を未然に防げるため、新郎新婦だけでなく幹事の負担軽減にも直結します。
大人数の結婚式を予定している人
招待ゲストが多い結婚式では、出欠確認や住所管理、アレルギー情報の回収など、想像以上に事務作業が増えます。紙の招待状の場合、返信はがきの回収や未返信者への連絡などに時間がかかり、準備期間の負担が大きくなりがちです。
Web招待状であれば、出欠状況をリアルタイムで確認でき、参加者情報も一覧で管理できます。特に大人数婚では、管理機能が充実しているサービスを選ぶことで、準備の効率が大きく変わります。
招待人数が多いほど、デザイン性だけでなく管理のしやすさを重視することが成功のポイントです。準備期間の負担を減らしたいカップルに、Web招待状はおすすめの選択肢といえるでしょう。
大規模なイベントや披露宴での受付をさらに効率化したい場合は、専用の管理システムの活用も有効です。
結婚式準備が楽になる!Web招待状を利用する3つのメリット
Web招待状を活用すると、結婚式準備における多くの手間を省くことができます。
従来の紙の招待状で必要だった宛名書きや郵送作業がなくなり、ゲストの出欠情報も自動で集計されるため、新郎新婦の負担を大幅に軽減できます。
ここでは、Web招待状を利用することで、煩雑な作業をまとめて効率化できる3つの具体的なメリットについて、詳しく解説していきます。
メリット①:スマホだけで作成から送付まで完結する手軽さ
Web招待状の最大のメリットは、スマートフォン一つで作成から送付までを手軽に完結できる点です。
多くのサービスではデザインテンプレートが用意されており、写真や挨拶文を入れるだけで簡単におしゃれな招待状が完成します。
紙の招待状のようにデザインの打ち合わせや印刷、宛名書きといった手間がかからず、作成時間も大幅に短縮可能です。
完成した招待状は、生成されたURLをコピーして、ラインやメールでゲストに一斉送信するだけで送付が完了するため、時間や場所を選ばずに準備を進められます。
メリット②:印刷代や郵送費がかからず費用を節約できる
紙の招待状を作成する場合、本状の印刷代に加えて、封筒代、切手代、返信はがき代など、ゲスト一人ひとりに対して多くの費用が発生します。
一方、Web招待状はこれらのコストが一切かかりません。
多くのサービスが基本的な機能を無料で提供しており、有料プランを選んだ場合でも、紙で作成するより金額を大幅に抑えることが可能です。
ご祝儀の事前決済機能など、一部の機能利用時に手数料がかかる場合はありますが、全体として結婚式の費用を大きく節約できる点は大きな魅力です。
メリット③:出欠管理や会費の事前決済を自動化できる
Web招待状のシステムを使えば、ゲストからの出欠回答を自動で集計し、リスト化することが可能です。
手作業でのリスト作成や確認の手間が省け、リアルタイムで出欠状況を把握できます。
また、アレルギーの有無や送迎バス利用の希望などを確認するためのアンケート機能も充実しており、ゲストごとに必要な情報を簡単に管理できるのもメリットです。
さらに、ご祝儀の事前決済機能を使えば、当日の受付での現金のやり取りが不要になり、ゲストと新郎新婦双方の負担を軽減できます。
ただし、事前決済にはサービスごとに定められた手数料が発生します。
Web招待状のデメリットと利用前に知っておきたい注意点
Web招待状は非常に便利ですが、利用する前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
メリットだけに目を向けて導入すると、後から「こんなはずではなかった」と後悔につながる可能性もゼロではありません。
例えば、相手によっては失礼だと感じられたり、インターネットに不慣れなゲストへの配慮が必要になったりするケースが考えられます。
ここでは、そうした注意点を事前に把握し、対策を立てるためのポイントを解説します。
注意点①:相手によってはカジュアルな印象を与えてしまう可能性
Web招待状は手軽で便利な反面、紙の招待状に比べてカジュアルな印象を与えてしまう可能性があります。
特に、礼儀や形式を重んじる上司や年配の親族、そして自分の親や家族からは、正式な招待状としてふさわしくないと受け取られることも考えられます。
結婚式は家と家とのつながりを大切にする儀式でもあるため、フォーマルな雰囲気を重視する場合には、Web招待状の使用は慎重に判断する必要があります。
招待する相手との関係性や、結婚式のスタイルを考慮して、最適な方法を選びましょう。
注意点②:インターネットに不慣れなゲストへの配慮が必要
すべてのゲストがスマートフォンやインターネットの操作に慣れているわけではありません。
特に年配の親族などには、Web招待状のURLを送っても「どうやって開けばいいのか分からない」「回答の仕方が難しい」と感じさせてしまう可能性があります。
せっかくの招待状が、ゲストの負担になってしまっては本末転倒です。
こうした事態を避けるため、インターネットに不慣れなゲストには、事前に電話で送り方を説明したり、操作方法を丁寧に伝えたりするフォローが大切になります。
参考として、紙の招待状を別途用意することも検討しましょう。
注意点③:通信環境がないと閲覧や返信ができない
Web招待状は、ゲストがインターネットに接続できる環境にあって初めて、その内容を確認し返信することができます。
ほとんどの人がスマートフォンを持っていますが、電波の届きにくい場所にいたり、スマートフォンの通信速度が制限されていたりすると、すぐに招待状を閲覧できない場合があります。
また、海外在住のゲストは時差や通信環境の問題で確認が遅れることも考えられます。
返信期限が近づいても回答がないゲストがいる場合は、こうした通信環境の問題も念頭に置き、別の方法で出欠の意向を伺う必要があるでしょう。
後悔しないためのWeb招待状サービスの選び方【3つのポイント】
Web招待状サービスは数多く存在するため、どれを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。
結婚式や1.5次会、2次会など、自分たちのパーティーの雰囲気に合い、かつゲストにとっても使いやすいサービスを選ぶことが大切です。
ここでは、サービス選びで後悔しないために、デザイン性、管理機能、そして決済機能という3つの重要なポイントに絞って、具体的な選び方を解説します。
ポイント①:好みに合うおしゃれなテンプレートデザインが見つかるか
招待状は、結婚式の第一印象を決める重要なアイテムです。
そのため、自分たちのウェディングテーマに合ったデザインを選べるかどうかは、サービス選びの重要なポイントになります。
おしゃれ、かわいい、シンプルなど、多種多様なテンプレートが用意されているか確認しましょう。
また、前撮りの写真を使えるか、名前や挨拶文などの内容を自由に編集できるかもチェックすべき点です。
アニメーション付きのテンプレや、英語・中国語に対応しているサービスもあるため、理想の雰囲気を演出できるかという視点で選びましょう。
ポイント②:ゲストの出欠やアレルギー情報をスムーズに管理できるか
Web招待状の利便性を最大限に活かすには、ゲスト管理機能の充実度が重要です。
出欠管理はもちろんのこと、食物アレルギーの有無を尋ねる項目を自由に設定できるか、交通手段や駐車場の案内、送迎バスの要不要などを確認できるかは必ずチェックしましょう。
特定のゲストにだけメッセージを送れる「付箋機能」があれば、受付や余興の役割をお願いする際にも便利です。
会場までの地図やアクセス情報を分かりやすく掲載できるか、また、収集した情報が席次表の作成と連携できるかなど、当日の運営をスムーズにする機能も確認しましょう。
ポイント③:ご祝儀の事前決済機能と手数料の仕組み
会費制のパーティーや、当日の受付の負担を減らしたい場合には、ご祝儀の事前決済機能が非常に便利です。
この機能を利用したい場合は、対応しているサービスを選ぶ必要があります。
ただし、事前決済機能を利用する際には、ゲストが支払う金額の中からシステム利用料として数パーセントの手数料が差し引かれるのが一般的です。
この手数料の料率はサービスによって異なるため、事前に必ず確認しておきましょう。
ご祝儀の受け取り方法や、入金サイクルなども含めて、手数料の仕組みをしっかり理解した上でサービスを決定することが重要です。
【2026年最新】無料で使えるWeb招待状サービスおすすめ比較ランキング
ここでは、これまで解説した選び方のポイントを踏まえ、実際に多くのカップルから人気を集めている、おしゃれで便利なWeb招待状サービスを比較し、ランキング形式でご紹介します。
デザインの豊富さや機能性、そして実際の利用者からの口コミなどを総合的に評価しました。
favoriやweddingday、nicositeといった定番サービスの特徴を比較しながら、自分たちの理想の結婚式に最適なWeb招待状を見つけてください。
CLOUD PASS(クラウドパス) — イベント受付から来場管理まで一気通貫対応
披露宴や1.5次会で招待人数が100名を超える場合や、企業関係者を多く招くケースでは、一般的なWeb招待状よりも受付管理機能に優れたサービスが求められます。CLOUD PASS(クラウドパス)は、招待状の送付から当日の入場管理までをワンストップで支えるイベント運営システムです。
一般的なWeb招待状サービスとは異なり、特に招待人数が多い披露宴や二次会、1.5次会における「受付の混雑解消」に強みを持っています。発行されるQRコード付きの電子チケットをゲストが提示し、スタッフがスマホで読み取るだけで瞬時にチェックインが完了します。
Excelなどから招待者リストを一括インポートできるほか、未回答者へのリマインドメール送信も容易で、出欠管理の事務作業を大幅に削減できます。さらに、既存の会員データとの連携も可能なため、企業を招いた大規模なパーティーや、顧客データを活用したいイベントにも最適です。
チケットの偽造防止といったセキュリティ面も優れており、安全かつスマートな運営を実現したい主催者から高く評価されています。
運営の手間を減らし、当日のゲスト体験を向上させたい方は、ぜひ詳細をご覧ください。
無料資料ダウンロード(CLOUD PASSサービス資料)
https://cloud-pass.info/document-request/
favori — おしゃれさと出欠管理のバランスが高評価
favori(フェイボリ)は、圧倒的なデザインテンプレートの豊富さと、直感的な操作性で高い人気を誇るWeb招待状サービスです。
最大の特徴は、ナチュラル、クラシック、モダンといったウェディングのテーマ別に用意された多彩なおしゃれテンプレートです。写真やメッセージの差し替えが簡単で、自分たちらしい招待状を短時間で作成できます。
機能面も充実しており、ゲストの出欠回答だけでなく、アレルギーの有無や席次希望などのカスタムアンケートも自由に設定可能です。スマホ表示に最適化されているため、ゲストは場所を選ばずスムーズに返信でき、利便性の向上と回答率アップを同時に実現します。
Weddingday — 二次会・会費制パーティーに強い
Weddingday(ウェディングデイ)は、特に二次会やカジュアルな会費制パーティーでの利用に強みを持つWeb招待状サービスです。
最大の特徴は、会費やご祝儀の事前決済機能が充実している点にあります。オンラインで支払いを完結できるため、当日の受付で現金をやり取りする手間が省け、スタッフの負担軽減や防犯面の安全確保につながります。また、会場受付ではQRコードを読み取るだけでスムーズにチェックインができる機能も備わっており、ゲストを待たせない効率的な運営をサポートします。
さらに、参加者限定のフォトアルバムやメッセージ機能など、ゲストとの交流を深めるコンテンツ設定も可能です。当日の混雑回避や事務作業の効率化を検討されている方におすすめです。
nicosite — 多言語対応&海外ゲストにもやさしい
ブラプラWEB招待状は、日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、イタリア語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語に対応しており、海外ゲストを招待する結婚式に最適なWeb招待状サービスの一つです。ゲストの言語に合わせて表示を切り替えられるため、海外居住のゲストも操作に迷うことなく、招待状の閲覧から返信までをスムーズに完結できます。
また、国外からのアクセス制限がない構造のため、海外特有の通信環境による開封トラブルや返信遅延が起こりにくい点も大きなメリットです。基本的な出欠管理機能も十分に備わっているため、国際結婚や海外ゲストが多いパーティーを検討している方におすすめです。
detailinvite — デザイン重視派におすすめのWeb招待状サービス
detailinviteは、紙の招待状が持つ上質な質感をデジタルで再現することにこだわった、デザイン特化型のWeb招待状サービスです。落ち着いた印象を与えるフォント選びや、余白を贅沢に活かしたレイアウトが特徴で、フォーマルな披露宴にも違和感なく馴染むテンプレートが揃っています。
テキストの編集や写真の配置を細かく調整できる自由度があるため、定型的なデザインでは物足りない、こだわり派のカップルに最適です。
一方で、出欠管理や事前決済といった機能面は非常にシンプルな設計となっています。大規模なパーティーや、受付業務の徹底的な効率化を最優先したい場合には、機能不足を感じる可能性がある点に注意が必要です。デザイン性と雰囲気作りを第一に考えたい場合に活用すると良いでしょう。
【これで安心】Web招待状を送るときに失礼にならないためのマナー
Web招待状のカジュアルな印象や、使い方への不安を解消するためには、送る際のマナーをしっかりと押さえることが重要です。結婚式などのフォーマルな場でのWeb招待状では、伝統的なマナーに倣い句読点を使用しないことが推奨されるなど、相手への配慮を忘れない姿勢が大切です。ここでは、ゲストに失礼だと思われず、気持ちよく出席してもらうための具体的なマナーについて解説します。
マナー①:上司や親族には紙の招待状を送るなどの「送り分け」を検討する
Web招待状の利用で最も推奨されるマナーは、招待する相手に応じて紙の招待状と「送り分け」をすることです。
例えば、主賓や乾杯の挨拶をお願いする上司、そして親族には、格式を重んじて紙の招待状を手渡しまたは郵送で送ります。
一方で、気心の知れた友人や同僚には、手軽で便利なWeb招待状を送る、というように招待状を分ける方法です。
このように、両方を併用することで、マナーへの配慮と準備の効率化を両立できます。
ゲストとの関係性に応じて最適な方法を使い分けるのが、最も丁寧な対応と言えるでしょう。
マナー②:送付前にWeb招待状で案内する旨を伝えておく
Web招待状を送る際は、何の連絡もなしにいきなりURL付きのメッセージを送るのではなく、必ず事前にその旨を伝えておくのがマナーです。
結婚の報告をする際に、「後日、改めてLINE(またはメール)でWeb招待状をお送りします」と一言添えるだけで、ゲストは安心して招待状を開くことができます。
この事前の連絡は、不審なURLだと勘違いされるのを防ぐ意味でも非常に重要です。
例えば、「この度結婚することになりました。改めて招待状をお送りしたいので、後日LINEでご案内させてください」といった例文を参考に、丁寧なメッセージを送りましょう。
マナー③:返信期限には余裕のある日付を設定する
Web招待状はスマートフォンで手軽に返信できるため、ゲストは「後で返信しよう」と考え、そのまま忘れてしまうケースが少なくありません。
そのため、返信期限の設定には十分な余裕を持たせることが大切です。
一般的には、結婚式の2〜3ヶ月前には招待状を送付し、返信期限をその1ヶ月後あたりに設定するのが目安とされています。
ゲストが仕事のシフト調整や家庭の事情で、すぐに出欠を決められず返信を保留にすることも考慮し、短すぎる期限設定は避けるべきです。
余裕を持ったスケジュールは、最終的に新郎新婦自身の準備をスムーズに進めることにも繋がります。
Web招待状サービスを選ぶときの失敗例
Web招待状は非常に利便性が高い一方で、サービスごとの特性を把握せずに導入すると、運用段階で予期せぬトラブルを招くことがあります。特に、ゲストの使い勝手や集計データの出力形式を確認し忘れると、かえって準備に手間取ってしまうケースが珍しくありません。
招待状を受け取った側が操作に迷うような、複雑すぎる回答フォームも失敗の典型です。また、特定のブラウザで表示が崩れる、あるいは広告表示がデザインを損ねるといった、作成中には気づきにくい落とし穴も存在します。
こうした失敗を防ぐためには、事前に機能の制限範囲や実際の操作性を確認することが不可欠です。本見出しでは、後悔しないための具体的な失敗事例を詳しく解説します。
決済手数料を見落としてしまった
二次会や会費制パーティーで便利な事前決済機能ですが、利用にあたっては決済手数料の仕組みを正しく理解しておく必要があります。多くのサービスでは招待状の作成自体は無料ですが、ゲストがクレジットカードなどで支払う際には、決済額の数パーセントが手数料として差し引かれます。
この点を見落としていると、ゲストの人数が増えるほど手数料の総額が膨らみ、手元に残る金額が想定より少なくなってしまう事態を招きます。完全無料だと思い込んで導入すると、結果的に予算計画に狂いが生じるため、事前に料率を確認し、差し引かれる金額を計算に入れておくことが重要です。
また、決済手数料だけでなく、集まった会費を自身の口座へ振り込む際の振込手数料や、入金までにかかるタイミングもあわせて確認しましょう。運営を円滑に進めるためには、コスト面を総合的に判断してサービスを選ぶ必要があります。
席次表や他サービスと連携できなかった
Web招待状で効率よく出欠回答を集計できても、式場が指定する席次表作成システムや外部の管理ツールと連携できないケースがあります。システム同士の互換性がないと、最終的には名簿情報を一つずつ手作業で打ち込み直すことになり、二度手間が発生します。
特に、名簿データのCSV出力ができない、あるいはデータ形式が合わずにインポートに失敗するといったトラブルは珍しくありません。導入前に、将来的に利用する予定のツールを想定した上で、データの出力形式や外部サービスとの連携可否を必ず確認しましょう。
年配ゲストから「失礼では?」と言われた
Web招待状はカジュアルな印象を持たれやすいため、親族や目上の方が多いフォーマルな結婚式では注意が必要です。実際に、年配のゲストから「紙の招待状はないのか」と困惑され、急きょ紙の招待状を追加で用意することになったという事例もあります。
こうしたトラブルを防ぐためには、相手によって紙の招待状と使い分ける「送り分け」を検討してください。また、Web招待状を送る前に口頭やメッセージで丁寧に説明しておくなどの配慮も大切です。
海外ゲストがページを開けなかった
海外に居住するゲストを招待する場合、日本のWeb招待状サービスが正常に動作しない可能性があるため注意が必要です。まず、多くの国内サービスは海外からのアクセスを想定しておらず、セキュリティ上の理由から海外IPアドレスを制限している場合があります。この場合、ゲストがページそのものを開けないというトラブルが発生します。
また、言語対応の有無も重要な確認事項です。日本語のみの表示では、日本語に不慣れなゲストが内容を正しく理解できず、回答に戸惑ってしまいます。さらに、会費の事前決済機能を導入する場合、利用できるクレジットカードが国内発行のものに限定されているケースも少なくありません。
国際ゲストを招待する際は、英語などの多言語表示が可能か、海外からのアクセスや決済に対応しているかを事前に必ず確認しましょう。仕様の違いを把握しておくことが、ゲストへの配慮に繋がります。
失敗を防ぐために確認すべきポイント
Web招待状で後悔しないためには、まず料金体系を細かく確認することが重要です。作成自体は無料でも、特定のテンプレートや機能が有料となるケースがあるため、無料範囲を正しく把握しておきましょう。
特に注意したいのが、会費やご祝儀の決済機能です。利用時に発生する手数料の料率や、集まった資金の振込時期、振込手数料などはサービスごとに異なります。
また、集計した名簿のデータ出力が可能か、他システムと連携できるかも重要なチェック項目です。海外ゲストがいる場合は多言語対応の有無を、トラブル時に備えてサポート体制も確認すべきポイントとなります。
各サービスの違いを比較し、自分たちの運営スタイルに最適なものを選ぶことで、当日の受付混雑や集計ミスといったトラブルを未然に防ぎ、安心して準備を進められます。
Web招待状に関するよくある質問
ここでは、Web招待状を検討している新郎新婦から寄せられることの多い、代表的な質問とその回答をまとめました。
上司や親族にWeb招待状を送るのはマナー違反になりますか?
一概にマナー違反とは言えませんが、カジュアルな印象を与えるため、相手への配慮が必要です。
特に格式を重んじる上司や親族には、事前にWeb招待状で送る旨を丁寧に伝え、了承を得るのが望ましいでしょう。
心配な場合は、紙の招待状と送り分けるのが最も安心できる方法です。
紙の招待状とWeb招待状はどのように使い分けるのがおすすめですか?
主賓や乾杯をお願いする上司、年配の親族など、特に敬意を払いたい方には紙の招待状を、親しい友人や同僚にはWeb招待状を送るという「送り分け」がおすすめです。
この使い分けにより、マナーに配慮しながら効率的に準備を進められます。
また、挙式・披露宴は紙、二次会はWebとシーンで分ける方法も良いでしょう。
Web招待状のサービスは本当にすべて無料で利用できますか?
基本的な招待状の作成、送付、出欠管理機能については、多くのサービスが無料で提供しています。
ただし、ご祝儀の事前決済機能を利用する際の決済手数料や、デザイン性の高い有料テンプレートなど、一部機能やオプションが有料となる場合があります。
利用したい機能が無料の範囲か事前に確認することが大切です。
まとめ
Web招待状は、結婚式準備の手間や費用を大幅に削減できる非常に便利なツールです。
スマートフォンで手軽に作成・送付できるだけでなく、出欠管理や会費の事前決済を自動化することで、新郎新婦の負担を大きく軽減します。
サービスを選ぶ際は、好みのデザインがあるか、必要な管理機能が備わっているか、そして手数料の仕組みはどうなっているか、という3つのポイントを確認することが重要です。
また、上司や親族には紙の招待状を送るなどの「送り分け」や、送付前の事前連絡といったマナーを守ることで、すべてのゲストに気持ちよく参加してもらえるでしょう。
Web招待状をはじめ、結婚式や二次会の運営をスムーズにするためのシステムにご関心があれば、ぜひ詳しいサービス資料をご確認ください。
▼サービス資料をダウンロード▼
https://cloud-pass.info/document-request/


